今年もまた、ダボス会議(世界経済フォーラム)にあわせ、世界で最も持続可能な企業を格付けする「グローバル100」が発表されました。今回が第四回目になります。グローバル100は、コーポレート・ナイト社とイノベスト・ストラテジック・バリュー・アドバイザーズが共同で実施する格付けです。同格付けは、企業の社会、環境、ガバナンス(ESG)に関する取組を評価するもので、17カ国の企業を対象に実施されています。
昨年のトップ100社のうち、今年も継続してランクインしている企業は、全体の3分の2以上(68社/100社)を占めています。「持続可能な企業」には、英国企業が最も多く24社、米国企業が16社、日本企業が13社ランクインしています。今回、中国企業で初めて、香港のMTR(運輸)がランクインしました。
下記は、今回「グローバル100」にランクインした日本企業13社です。NTTドコモ、クラレ、積水化学、ダイキン工業 、デンソー、凸版印刷、トヨタ自動車、日本精工、日本郵船、本田技研工業、松下電器産業、三菱重工業、リコー。2007年も13社がランクインしていますが、JR東日本、大和証券グループ、野村證券、ベネッセ、の4社が2008年リストから除外され、新たに、積水化学、日本精工、本田技研工業、松下電器産業がランクインしています。
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●関連ニュース「世界の持続可能な企業トップ100」を巡る論争 (2006年02月13日)(CSRニュース)
[関 智恵]