報道調査– tag –
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日本の食文化を守ろうとして「有罪」!? アキタフーズ事件の真相とメディアの「弱腰」
鶏卵大手「アキタフーズ」(広島県福山市)の秋田善祺(よしき)前代表(当時87歳)が、元農林水産相の吉川貴盛被告(70)へ違法献金を行ったとして、検察は「現職の大臣に多額の賄賂を供与し、農林水産行政に対する国民の信頼を失墜させた」とし懲役1年8月を求刑。だが、秋田氏は同業者や関係者から絶大な支持を得ているという。 秋田氏を支持する鶏卵業者の一人、A氏が、Zoomの向こう側で悔しそうに話す。 「私はアニマルウェルフェアを否定するわけじゃないんです。でも、日本には日本のアニマルウェルフェアがあっていいじゃないですか」 アニマルウェルフェア(Animal Welfare)とは、人間が飼育・利用する動物たちに対して、できる限り苦痛を与えず、快適で健康的な生活... -
若者の「食べログ離れ」は起きてない。なぜ企業は「叩かれたか」
株式会社カカクコムが運営するグルメサイト「食べログ」がメディアの攻撃を受けている。例えば現代ビジネス、プレジデントオンライン、ビジネスジャーナルなど有力メディアで、次々と下記のような記事が掲載されているのだ。 現代ビジネス『若者の「食べログ」離れか、多用するのは中年だけという声も…その「意外な実態」が見えてきた』 プレジデントオンライン『若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場』 しかしこれ、よくある「企業叩き」に過ぎないのだ。まず、同事業の売上は年間売上は約330億円(25年3月期実績)で、対前年比約20%増の成長を続け、過去最高を更新。サイトの月間ページビュー(PV)数も23億を超えているのだ。 ...
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